リクナビ薬剤師は大手だからきっと安心、
それだけで決めようとしてませんか?
実際に使った人たちの口コミ評判を見て
・何が良いのか?
・どんな特徴があるのか?
・他との比較情報は?
などを知っていく事で、改めてリクナビ薬剤師を信用できてからのほうが安心ですよ。
今どきはネットで求人情報を探すのも主流ですが、そこで書かれているのは単なる釣り広告なのも多いのです。
1つの求人に大勢がアクセスできる状況でもあるため「求人枠が2人なのに100人が集まってくる」なんてケースもザラに起こったり、すでに募集を終えているのに人集めのためだけにいつまでも募集のフリをされているのを釣り広告と呼ばれます。
誰でも見られる求人情報では信ぴょう性が薄いのが分かりますね。
ですが、リクナビ薬剤師ではそんな求人募集をされません。
リクナビ薬剤師は元々リクルートの信用があるので、釣り広告など出さなくても募集者は集まるのですが、それは病院や薬局との長い付き合いのための信用も求められるのでリクナビ薬剤師も生半可な運営では信頼性が保てないですよね。
さらにリクナビ薬剤師には専任のキャリアアドバイザーが付いてくれるのが大きな特徴です。
それではリクナビ薬剤師ならではの幾つかの特徴について、バッチリまとめていくのでご確認くださいね!
リクナビ薬剤師の特徴1・求人案件の質が高い
薬剤師の働き方も昔とはずいぶん変わってきました。
病院や製薬会社だけでなく、大手チェーンの中にも高待遇での薬剤師募集が目立つようになっており、1人1人が軽く見られないので安定と安心を与えてくれる環境も整いつつあります。
リクナビ薬剤師の非公開求人がそれを叶えてくれているのです。
ライバルと競わず、自分の条件にピッタリ合った求人だけが抽出され、リクナビ薬剤師のアドバイザーがコッソリ教えてくれるような仕組みなので、あなたがその中から気になるのを選べる主導権を握れます。
僕がリクナビ薬剤師登録後に紹介された非公開求人
僕の場合、リクナビ薬剤師に申込んだら最初に4件の非公開求人を紹介されました。
4件の内容をネットで探すも全く出てこない求人情報だったんです。
具体的な企業名、細かな業務内容、月給、職場までの距離、同僚の人数、職場の雰囲気、などは普通の誰でも見られるような公開求人とは全然違います。
もっとも、誰でも見られる公開求人ではネット上から大勢の応募者が集まってしまうためライバルも自然と増えがちですが、リクナビ薬剤師の非公開求人なら公にされていない極秘求人なので、リクナビ薬剤師のアドバイザー側から人を見て連絡をくれるので、ライバルと争うような無駄な時間を取られないのが大きなメリットと特徴です。
リクナビ薬剤師の非公開求人率は75%にもなっているので、登録しない手はありません。
妥協せずに、今より高みを目指す人にもリクナビ薬剤師が受け入れられているのはこういう特徴もあるのです。
リクナビ薬剤師の特徴2・キャリアアドバイザーが優秀
リクナビ薬剤師には転職支援をしてくれるキャリアアドバイザーがいるのですが、彼らのポジションになるまでには相当の競争を勝ち抜いてきたエリート達でしかなれません。
ただでさえリクルート社員は上昇志向の塊のような人物ばかりが選出されています。
リクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーたちにとっての成果とは、応募された薬剤師の願いを叶える事です。
もともとの地頭が良くなければ生き抜くことすらできない環境の中で、ちょっとでも多くの薬剤師さんの願い、夢、希望を満足させられるかばかりを考えられています。
リクナビ薬剤師の看板を背負っている彼らこそ毎日が競争です。
一般企業の転職サイトとはその社内での競争が格別に違うのは容易に推測されますね。
その中で自分が担当する薬剤師たちの転職が成功できた体験を次に生かせられるのがエリートの証のはず。
でなければ彼らも現状のポジションを維持する事すら困難だからです。
リクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーとは面談不要
これは薬剤師特有なのかもですが、薬剤師は資格職業なのでその時点でスキルや経験などは多くを問われない信頼性があるんだと思います。
東京だとキャリアアドバイザーとの面談もできるみたいですが、人間性は企業面接で見られます。
それよりも希望者を一日でも早く求人企業とつなぎ合わせるほうに優先されるから、スピードも速い気がします。
リクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーが価値ある理由
そもそも、リクルートである大きなメリットとして大企業たちとの信用やパイプがすでにある地盤というのと、優秀なキャリアアドバイザーが事前に徹底調査してくれているので、リクナビ薬剤師の非公開求人がさらに価値あるものへと変貌していきます。
リクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーは、実際に職場まで足を運んでいるので客観的に見たリアルな印象を教えてくれます。
そのとき仮に『職場の人間関係はどうですか?』と聞いたときに、
『良い雰囲気だと思いますよ』なんて回答では求職者が満足するはずも無いのは彼らだって重々理解されているので、ガッカリさせないように事細かにリサーチするんです。
2名や3名など限られた求人枠であっても、
- 求職者が何を求めているのか
- 何をやってあげれば満足されるのか
- どういう人材が最も適合なのか
- 限られた時間内にどう対応できるのか
を常日頃から研究されているので、リクナビ薬剤師の看板だけでやっつけ仕事をされているわけではないのです。
リクナビ薬剤師に登録すれば早い段階で彼らから電話が掛かってきます。
そのときの印象はきっと今回書いたイメージや特徴が見えてくるはずです。
リクナビ薬剤師の特徴3・対応スピードが速い
転職とは時間との勝負です。
希望できる求人案件がタイミング良く入り、運や巡り合わせが起こった時にいかに応募者と繋がるのか、これはスピードが命だったりしますよね。
あと1日応募が早ければ高年収の求人にありつけたかも、など僕も何度か体験があります。
スピードで言えば薬剤師側のみならず、リクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーたちも重々承知されています。
彼らもマルチタスクに対応できなければ応募者がそっぽを向いたり、ライバルのアドバイザーに案件が持っていかれたり、求人を出された企業にも終了されるかもですから、その時に確認できた求人は、ちょっとでも可能性のある人材に紹介したいのです。
主なやり取りは電話やメールです。
メールは求人情報の詳細を伝えるのによく送られます。
求人情報には、業種、仕事内容、勤務地、ポジション、金額、就労条件、残業有無、職場環境、などなど細かな内容が入るので電話での口頭で伝えるには多すぎるからですね。
それを繁忙期には応募者を複数名同時に応対されるのですが、だからと言って1人1人に適当な案内では決まるものも決められません。
リクナビ薬剤師は確実に求人企業に結び付けたい強い気持ちがある
私がリクナビ薬剤師への応募時に感じたイメージですが、キャリアアドバイザーたちはスポーツで例えればゴール直前でボールを受け取ったプロ選手みたいなものです。
確実にシュートを決めるために敵の妨害をすり抜けて、フェイントを入れつつ、的確な隙間を突いてゴールネットを揺らせるか、の高等テクニックが応募者からもリクナビ薬剤師の会社側からも求められているんです。
薬剤師から希望条件を吸い上げて、分かりやすくまとめて、求人企業へアプローチするには単なるバトン渡しではダメで、ちゃんと薬剤師の身になって交渉する姿勢がリクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーの特徴にあるので、細かく質問してもらえるのは有難い事なんです。
転職決定までの時間が長いのは損しかない
僕の体験談ですが2年前にリクナビ薬剤師を使ったときは、約3ヵ月後には転職に成功できていました。
あなたがリクナビ薬剤師に申込んでから3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月、と経過するとしても一切費用は掛からない無料利用なので何か損するわけではないです。
でも、せっかくリクナビ薬剤師に申込んだのであれば好条件で転職を決めたい思いがあったはずで、何か月も時間が経過するほど気持ちの糸が切れやすくなります。
求人票を出す企業側もダラダラと長い期間を募集に使うほど暇ではなく、人員不足など一刻も早く人材の確保を考えてリクナビ薬剤師に依頼されているので、やはりスピードは重要です。
リクナビ薬剤師のキャリアアドバイザーにとっても、次から次へと新規の応募者は申込まれるので1人でも多く転職を成功させたいので、早い人は1ヵ月内で求人紹介、面接、内定、まで確定させる人もいると聞いたんです。
これって物凄いスピード感だと思いますよ。
リクナビ薬剤師で転職が決まるまで実際のシミュレーション
ではここで一例ですが、リクナビ薬剤師への登録~非公開求人の紹介~面接~内定、までのイメージが分かるようにシミュレーションを書いてみようと思います。
6/1(月) リクナビ薬剤師に登録
6/2(火) キャリアアドバイザーから電話
6/3(水) 非公開求人が4件メールで届く
6/4(木) 2社に応募する
6/5(金) メールで『1社目の面接が6/9(火)、2社目の面接が6/10(水)』と届く
6/9(火) 1社目の一次面接に行く
6/10(水) 2社目の一次面接に行く
6/12(金) 1社目2社目が二次面接に通過と電話を受ける
6/16(火) 1社目の二次面接に行く
6/17(水) 2社目の二次面接に行く
6/25(木) 電話で『2社目は不採用』と連絡が入る
6/29(月) 電話で『1社目が内定』と連絡が入る
6/30(火) 現職場に退職届を提出
こんな感じですかね。
もちろん企業によって一次面接のみだったり、応募者が殺到されない時期だったり、一刻も早く人材確保を優先させたい時はすぐ決めたり、タイミングにもよります。
ただ、薬剤師の場合は資格がある時点で『人材の差』ってほとんど無いですよね。
なので、普通の一般人が受けるような転職サイトよりもスピード感はあります。
実際にリクナビ薬剤師を使った僕が感じたのは、1ヵ月も転職に時間が掛からない人だって沢山いると思いますね。
僕の場合は慎重すぎる性格だったり、何個も同時並行で進めていたり、前職が多忙な職場だったので電話やメールへの返答が遅くなったりですので。
それでも今は当時より年収上がってて、郊外に一戸建ても持てて、子供たちと遊ぶ時間も増えたんですから幸せな日々を送っていますよ。
リクナビ薬剤師の評判や口コミから見えたこと


たぶん薬局希望だとリクナビ薬剤師の案件も多すぎるからなのかな。
地域内でたくさんの求人案内を受けたんだけど、選択肢が多くて悩んでしまい。。。
多忙な中で未読の求人メールの山を後からまとめて読む気にならず、相変わらず転職できてないよ。
優柔不断な性格の自分も悪いのかもですが。。。
(リクナビ薬剤師の口コミ評判より)

リクナビ薬剤師の非公開求人の凄さに驚いた。
こんな好条件で良いの!?って思うくらい特徴的で、最初に提示された3つの中から決められたほど。
もっと時間がかかるのも覚悟だっただけに、心底ホッとしました。
(リクナビ薬剤師の口コミ評判より)


リクナビ薬剤師でいくつかの案件を見せてもらって感じた特徴が、高年収が望めそうってこと。
同級生達を羨ませがらせるような職場も夢じゃないって思えてきたから、最近ちょっと本腰を入れ始めたよ。
(リクナビ薬剤師の口コミ評判より)


リクナビ薬剤師で転職活動中のころは仕事終わりの夜8時に連絡したにも関わらずレスポンスが早かったのは驚いた。
ちょっと申し訳ない気分にもなったけど、ちゃんとこちらが考えられるようにボールを投げてくれてたのは流石だなと言わざるを得ない。
(リクナビ薬剤師の口コミ評判より)


私は東京から田舎に移るときにリクナビ薬剤師を使いました。遠方だったのにアドバイザーさんは詳細に説明いただけて感謝です。
子育てしながらの職場を考えたときに勤務時間の融通が利きそうなドラッグストアで探したんだけど、リクナビ薬剤師が一番案件が多い気があったかも。
3ヵ月くらい掛かったけど結果的に車で10分の距離で決められたし、子供の不安も無くなりましたね。
(リクナビ薬剤師の口コミ評判より)


以前に使っていた他の薬剤師転職サイトだと、途中から連絡も来なくなって放置された経験がありました。
自分も忙しかったのもあるけど、個人情報だけ入力させておいて放置するような会社なんかにはお願いできなくなって、リクナビ薬剤師を使い始めました。
リクナビのアドバイザーさんからはよく連絡をいただくので最後まで任せたい気分になってます。
(リクナビ薬剤師の口コミ評判より)

などなどリクナビ薬剤師の特徴をいくつか見ていって分かったのが
- 求人案件は予想以上に多い
- 高年収も望める
- 条件の合うところで決めないとダラダラしそう
- こだわりが強い人はあらかじめアドバイザーに伝えておく
- 役所仕事とは違って仕事終わりでも対応されてもらえやすい
- 非公開求人は使わないと損
- 勤務しながらでも同時並行でアドバイザーさんは動いてくれる
ということです。
全体的にリクナビ薬剤師の悪い評判はあまり見られず、顧客満足度も高いのはさすがリクルートの看板と信頼性があるからなんだというのが感じ取れますね。